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解禁ゴルフ講座

ゴルフ上達のコツ

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いかがでしょうか?

僕は1940年生まれで今年74歳になります。60歳で定年を迎え、2年ほど別の会社に勤めそこから10年余り「リタイア後の生活をしてきました。この10年間を振り返って、もっとほかの生き方があったのじゃないかと反省することもあります。特に最近のように「少子化」「人手不足」「移民受け入れ」「年金不足」「消費税引き上げ」などが社会問題化してくると、「社会」と言うお神輿を担ぐ側」にいた存在から、「お神輿に乗って担がれる側」になるということで「本当にいいのだろうか?」と思います。

 もう少し、自身のことを説明させていただきますと、毎年確定申告をしていますが、新聞報道の「サラリーマンの平均年収」ぐらいの所得があり、そのため国民健康保険は3割負担になっています。と言うことは、「働いていないのに働いている人と同じぐらいのお金をもらっている」と言うことです。「それで文句があるのか?」と言われれば、決して文句があるのではありません。そうではなくて、先述の「少子化」「人手不足」「移民受け入れ」「年金不足」「消費税引き上げ」などの重層的な問題を抱えているのなら、どうして場当たり的な「消費税引き上げ」とか「移民受け入れ」とか言う前に、根本的な『制度改革』を考えないのでしょうか?

 この14年間を振り返ってみると、僕は「社会参加して働くことは十分可能であった」と思います。しかし「制度的に社会がリタイアさせていた」と思います。再就職して見ましたが、そこで周りを見渡してみると、先輩や同輩はみんないなくて、奇異な目で見られる。何かのプロジェクトで中心メンバーに入ろうとしても敬遠される。つまりハッキリ言えば「お前はもう必要ないんだよ」と言うような立場に置かれて、退職を余儀なくされているだけだったのじゃないかと思います。僕の同僚だった人たちも、結局優秀な能力を使わずにマンションの管理人やビル清掃、学校の用務員、ビル空調の担当者、警備会社の警備員など使い捨ての職場に収まった人が多く、中小企業の役員にしてもらえた僕はまだましな方だったと思います。

 それで、思うことは「人手不足」「移民受け入れ」「年金不足」「消費税引き上げ」を言う前に、どうしてこの世代を「戦力化」して働かせて、「実質労働人口」を拡大する方策を考えないのか?と言うことです。「いや、現状でも働く人は働いている」「高齢者就職支援をしている」と言うかもしれません。それが不十分だから問題が起きているのです。申し上げたいことは「前期高齢者」を「社会参加させるシステム」がなく、「定年=社会参加から卒業」と言うシステムを変えて、恰も「学校を卒業したら会社に就職する」と同様に、「会社を定年になったら新しい会社に就職する制度」を確立して、恰も今安倍政権が「女性の活用」を進めているのと同じように、「前期高齢者の活用」を制度化してゆけば、必ずGDPは拡大して、消費も増え、年金不足も解消し、移民受け入れの心配も減ることになるのじゃないかと思います。

 定年を迎えて、身体的に欠陥がない限り、「社会参加から排除されたサラリーマン」は生きがいをなくし、僕のいた会社では約3人に一人は65歳までに亡くなりました。生活に張り合いを失い、緊張感がなくなり、弱気になって病気になります。時間を持て余しますから、病院に入り浸っても、家に引きこもるよりは元気になります。こうして「国民健康保険」は赤字になるんです。特に日本人は「自分のために生きている」と言うよりは「誰かのために役立っている」と言う自負心が満足されてこその生きがいですから、「第二就職」は責任ある仕事ででなくても「縁の下のッ力持ち」で十分なわけで、一般に考えられているような「権力にしがみつく仕事」ばかりを願っているわけではありません。僕の高校の同級生で大手電機メーカーの常務でリタイアを迎えて、今も手漕ぎの観光遊覧船の船頭さんをしている人がいます。お客さんが喜び、自分は健康を維持でき、お金も稼げる。「人の世話にならずに、自分の稼ぎで生きてゆける」と言うのです。彼と会うたびに「年金生活者はゴクツブシ」と言われて恥ずかしい思いがします。

 「前期高齢者の再雇用の制度化」→「病人の減少」→「健康保険の黒字化」→「人手不足の解消」→「移民受け入れ問題の解決」→「年金支払い開始年齢の引き伸ばし」→「高齢者の消費増大」→「消費税引き上げのストップ」とはいかないものでしょうか?定年後に再就職した先で、取引先に商談に行っても、その顧客先の相手が皆若くてジェネレーションギャップが大きくて、「一緒に一杯やりましょうか?」とか「今度ゴルフでもお付き合いを願えませんか?」といえる状態ではなくて、再就職者は浮いてしまうのです。どこに行っても「再就職者がいる」のが当たり前の社会が実現すれば、みんな生き生きと毎日が過ごせるし、皆さんのお父さんやお母さんが介護の必要もなく亡くなる日までお元気で「ピンピンコロリ」の人生が全うできればそれが一番ではないかと思ういのですがいかがでしょうか?
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ゴルフ丸
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