76歳を超えてバリバリ活躍中の現役の方々、いわば「人生の達人」とも入れる人の共通点をまとめました。
1.自ら老け込むことがない いつまでも壮年の気構えを持っている。 そして若い人以上に物事に興味や関心を持っている
2.血圧はほとんどの方が正常である 100歳以上の人に高血圧の人は一人もいなかった。 長命のためには血管を若く保つ必要がある
むとんちゃくで、自分の血圧を知らない人が10人いた。
3.太りすぎの人は一人もいなかった 肥満は動脈硬化のリスクファクターである。
4.これらの大部分の人は大病の経験がない。
5.煙草はほとんどの人が吸わない。
6.深酒する人は一人もいない。
次は、大友英一「ボケにならないために」(誠実堂出版)や松木康夫医博があげている方々です。
★90歳のときの谷川徹三氏(元法政大学総長)は寝室に自転車運動器を備えつけ、毎朝ペダルを踏んで足腰を鍛えられていました。
★98歳で亡くなられたが、宇野千代さんは90歳のとき、1日1万歩歩くこととされ、雨天の時には座敷の中で歩かれました。
★永谷園本舗社長・永谷嘉男氏は昼の2時間を歩きにあてゴルフウエア―に着替えて歩かれました。
★ワシントン靴店社長・東条達弥氏は地下鉄でもエスカレーターは敬遠し、階段を2段跳びで馳せ上がる。朝は柔軟体操、脚の前屈伸運度を欠かさず行いました。
★JR日本会長を兼務されたアサヒビール会長村井勉氏は毎朝2キロを早歩きで歩きました。
★日本ケンタッキーフライドチキン社長は出勤前の1時間半、運動量の多いテニスのシングルをする。出来ない時は、腹筋やシャワーで汗をびっしょりかく。
★エーザイ元社長・内藤豊次氏は生前、78歳と81歳という高齢で2回も脳溢血で倒れながらも、4階建ての自宅階段を毎朝10回登り降り続け、言語障害と右半身マヒを完全回復し、89歳の天寿を全うされました。
★大阪セメント元会長・松島清重氏は特注の鋼鉄製ベッドで30分の体操を行い、これにより体全体の血行改善をよくした後、顔を5分間マッサージ、普通の体操15分、自転車こぎを25分、合計75分の運動を行いました。
★東京相互銀行会長・長田庄一氏は毎日プールで3000メートルを1時間かけて泳ぐ。
★元国鉄総裁の石田礼助氏は93歳の時点で、毎日、国府津の山奥を2時間散歩し。それから電車に乗って東京に通っていました。
その上、毎朝木刀の素振りを200回やっていた。ただ、階段から落ちたのが原因で100歳まで生きることが出来なかったのが残念でした。
★カルピスの社長を93歳までされた三島海雲氏は、90歳まで毎日「歩行日記」をつけて、必ず1日1万歩は歩いていた。もし、前日、1万歩に足りなかったら、翌日は、その分を加算して歩きました。
努力しない限り体力は確実に低下していきます。普通、筋力は年に1%低くなるといいます。大阪体育大学市川宣恭教授も、20歳の脚力を100とすると、60歳では50に落ちる。その他の体力も確実に低下し、握力72、背筋力75、持久力62になると言われています。
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